2026年5月9日から13日まで同じクラブに所属している先輩(山野井泰史)と共に残雪期中央アルプスの南北縦走登山に行ってきました。
昨年は北海道知床横断の旅、今年は中央アルプス縦走の旅となりました。
【中央アルプスの全山縦走】というと一般的には桂木場からスタートして西駒山荘、木曽駒、宝剣、空木、南駒ケ岳、越百山、奥念丈、安平路を経て大平に降り立つのですが、今回の縦走を行うにあたっては
①駅から山、そして駅に繋げること
②できるだけ真っすぐなラインにする
のふたつの項目を重視しました。
二人ともそれぞれ別々の場所から行く中央アルプスは遠く、中東での戦争もありガソリンを2人でむやみに利用するのではなく公共交通機関だけを利用したいということ、縦走するのであればできるだけ綺麗なラインにしたいということからでした。
その結果、それぞれが当日の朝自宅から電車利用で出発し、昼前にJR中央本線宮ノ越駅で集合しそこから中央アルプス北部にある水沢山、茶臼山、木曽駒ヶ岳、宝剣、空木、越百、念丈、吉田山を縦走しJR飯田線下平駅に下山しそれぞれが電車で帰宅するという計画となりました。
この計画において2日目に行動した水沢山から大棚入山、茶臼岳の区間はほとんど人が歩かれておらず(特に大棚入山から茶臼間)とてもとても登りごたえのある山登りとなりました。
3日目は快適な主たる中央アルプスの山歩き、4日目からまた人の少ない山登りを楽しむことができました。
今回の旅を動画にまとめてありますのでよろしければご覧ください。
FuruhataMOuntainGuideOfficeでは中央アルプスの縦走を希望される方のガイドを行います(とはいえ今回の計画はかなり厳しいと思いますので一般的な中央アルプス縦走コースとなりますが…)ご興味ある方はご連絡ください。
