関東三大不動尊のひとつ?(高山不動尊)

埼玉県飯能市にある高山不動尊は1300年以上前に建てられたもので、ここ高山不動尊は関東三大不動尊のひとつと言われています。これは、不動明王を本尊とする寺院で、関東三大とは千葉県の「成田山 新勝寺」、東京都の「高幡不動尊 金剛寺」の2寺と、3つ目にここ「高山不動尊」が入っているわけです。が、ちょっと3つ目は諸説あるようで・・・埼玉県加須市の「不動ヶ岡不動尊 總願寺」または神奈川県伊勢原市の「大山寺」も、この3つめに入るようです。

知名度では成田山、そして高幡不動尊は有名です。アクセスの良さも成田山、高幡不動、加須の不動ヶ岡、神奈川の大山寺共に行きやすく、規模も大きなものです。それらに比べると、僕の地元の高山不動尊はアクセスは車では行けるがとても大型バスのようなものは入れず、規模も見栄えも他と比べるとパッとしません。強いて言うなら、なんとかという山のアニメに出たらしい(ネットで知っただけですが・・・)その効果で人が来るようになったようですが、やはり高幡不動尊の新選組副長の土方歳三の菩提寺となると…やはりこちらはパッとしない。
でも、それだからこそ、静かな山にある不動尊としての存在感が、僕の中では勝手に3番目の不動尊となっています。是非ここへ行く際には山を歩いて行ってみてください

ここへのアクセスは西武鉄道秩父線の西吾野駅から又は吾野駅からとなるでしょう。道路からのアクセスもできますが、ぜひ山道利用で高山不動尊を目指し下山してもらいたいものです。

もちろん、こちらのガイドも可能ですのでお気軽にお問い合わせください。


ここでは登山道の細かい説明は、楽しみを減らしてしまうのでいたしませんが、西吾野駅から高山不動尊へたどり着き、時間が許せばぜひその上にある標高771mの関八州見晴台(かんはっしゅうみはらしだい)へも足を運んでみてください。名前の由来は武蔵、相模、上総(かずさ)、下総(しもうさ)、安房(あわ)、上野(こうづけ)、下野(しもつけ)、常陸(ひたち)の関東の八州が見渡せることだそうです。さらに高山不動尊の奥の院があるのもここになります。高山不動尊から往復で60分程度でしょう。